Photonics Day

  フォトニクスデイは、光学に従事する科学者、技術者や学生のためのお祭りの日です。光学の歴史は非常に古く、光の反射や直進性が数式的に表されたのは2000年も前になります。光を実用的に利用するためにレンズを作り出したのを皮切りに、顕微鏡、望遠鏡開発、更にはそれらにより良い性能を付すことを動機とし、長い歴史を経て今では他の学問とも深い関連性を持つまでに体系化された歴史ある学問となりました。最近では、レーザーの発明に伴い光学を取り巻く環境が大 きく変動しており、今後も世界の技術を大きく発展させる基礎学問として多くの科学者、技術者、学生に学ばれています。フォトニクスデイでは、こういった光 学の歴史を振り返り、光学がもたらす新たな未来を想像し語り合う日です。我々もこの日を祝うため、毎年イベントを催しています。平成22年11月11日の阪大フォトニクスデイでは、「レーザー」があらわれて50年を記念するイベント”Laser Fest”を催しました。『OSA会長のJ.C. Wyant氏によるセミナー』や『河田聡教授による講演』、『各研究室の研究に関する展示会』などが行われ、大変盛り上がりました。 今後も、光学分野を盛り上げていく日としてどの国のフォトニクスデイよりも熱い日にするべく、OSA/SPIE student chapterが企画・運営を行っていきます。





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